世界観
Story
――神の創造し七つの秘宝と
奇跡の扉を開く鍵を手にする者
白と黒の巫女に導かれ
汝が願いを叶えることとなろう――――
聖ソロモンの書 第二章[神の創造しもの]
奇跡の扉を開く鍵を手にする者
白と黒の巫女に導かれ
汝が願いを叶えることとなろう――――
聖ソロモンの書 第二章[神の創造しもの]
本編(オパール王国編)
真なる世界平和の実現を望み、御伽噺の“神の遺産”を探すべく、
自国を旅立った、少年騎士アベルと主セリカ姫。
彼らは表向きは均衡を保っていた六大国家の陰謀に巻き込まれていく。
国家が信念を伝説に託す時、世界が動き出す。
果たして二人は神の遺産を手にし、世界に真なる世界平和をもたらす事が出来るのか。
他国編
“神の遺産”こと伝説の秘宝を巡り、それぞれの国が、それぞれの視点から物語を綴る。
序章+構想録の予定。
手を広げすぎてもつまずきが予想されるため、小説化は未定。
※構想録は、本編のネタバレ的要素を含む構造
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Summary
■キーワード : ファンタジー・王道・シリアス・国家・戦争・信念・愛憎(?)・歴史(?)・友情・主従
■舞台 : 中世風のファンタジー世界。
剣と魔法の世界ではあるが、魔法は古代の産物で、使用できる人は限られている。
不思議生物などもほとんど見られない。
言語、単位、記号などは、現実世界のものを用いている。
■本編 : オパール王国視点。ひたすら王道・ヒロイック。
■他国編 : オパール王国以外の5カ国視点で進む、サイドストーリー。
主観(本編)に囚われない世界を描く。
(18年12月現在、執筆未定)
設定は突然変更する事があります。